SE（第2世代）水没復旧【亀山市からご来店】

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2024/05/06

スマートクールイオンモール鈴鹿店です。

SE（第2世代）の水没復旧につてご紹介します。

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Contents（目次）

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プールで防水ケースに入れていたけど、気付くとケースの中で水に浸かっていたとお持ち込み頂きました。

プールの水や海水は塩素が含まれており、水没すると内部の腐食が酷くなることが少なくありません。

水没させてしまった！という時は、誰でも焦ってしまうものですが、

次にあげることは絶対にやってはいけません。その理由と一緒にご紹介いたします。

・iPhoneを振って水分を飛ばす

内部に入った水分がさらに深部まで浸透してしてしまう。

・ドライヤーで乾かす

内部の基板は、熱に弱く熱しすぎると基板の故障に繋がる。

・充電する

充電するなら、水分が付いたコネクタに電流が流れることになり、最悪ショートしてしまう。

・電源を落とす

・iPhoneにつけている全てのものを外す

例えば、ケース、ＵＳＢケーブルなど

・外の水分を布でしっかり拭き取る

応急処置をしたからといって安心はできません。

なぜなら、内部の水分はそのままになってしまい、基盤の腐食やショートの危険があるからです。

応急処置をしたら、早めに水没復旧にお越しください。

しかし、応急処置もむなしく、起動しなくなったらどうしたらいいでしょうか？

大丈夫です！水没復旧だけでなく、画面交換やバッテリー交換で起動する事例も少なくありません！

ちなみに、冒頭でご紹介したiPhoneSE（第2世代）ですが、起動不可でのお持ち込みでしたが、

画面交換、バッテリー交換を実施したところ、起動させることが出来ました。

是非、水没してしまった！という時は、スマートクールイオンモール鈴鹿店までお問い合わせください！

iPhoneを水没してしまった！という時は、焦らずに応急処置を行い、スマートクールイオンモール鈴鹿店までお問い合わせください。